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『製品』の検索結果
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サーバー機器運搬時の梱包について
サーバーはこのように製品専用の段ボール箱で入荷します。 中には十分な強度のピッタリ収まるポリエチレン梱包材が入っており、段ボールも数回の運搬なら耐えうる強度があります。 こちらの箱であれば、比較的安全にサーバーの運搬は可能ですが、 段ボールですのでやはり耐久性に欠けます。 そして専用の箱になりますので、汎用性がなく、別の大きさのサーバーには使えません。。。 何個も専用の箱を保管しておくにはかさばるので、大抵は納品後に捨てられてしまいます^^; では、汎用性のある箱とはどんなものになるか? 弊社ではサーバー運搬用に『通い箱』を使って梱包しています。 サイズ(1U / 1U Long / 2U)に分けてオリジナ
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Microsoft Azure
すし、弊社でも今後の製品開発で活用したいですね。
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VMware Virtual SAN(vSAN)システムについて
microやその他の製品紹介・販売を行っております。 さて、今回はVMware Virtual SANシステム(以下vSAN)についてお話したいと思います。 先日お客様にご提案しご採用いただきましたシステムですが、あまりエンジニアチックな話はできないため概要やメリットなどの話となります。 さて、最近営業周りでお客様のところに行くとよく出るvSANというキーワードですが、 一般的に、仮想化基盤を構築する際は大きなコスト負担となる共有ストレージを導入することが必須とされています。ですが、vSANを導入すれば、そうした共有ストレージを導入する必要がなくなります。 vSANには下記のような特徴があります。 ①x86サーバ
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COMPUTEX TAIPEI 2018
、日々登場する新しい製品をご提案できるよう日々勉強しております。 そんな訳でこの度は、COMPUTEX Taipei 2018へ参加したお話を書かせていただきます。 まず、一言でいうとCOMPUTEX Taipei 2018(略称 COMPUTEX)とは、世界有数のICTとIoTに関するイベントです。 詳細は下記をご覧ください。 https://www.computextaipei.jp/ 参加目的 ① 弊社では毎年このようなイベントに参加し、最新のトレンドなどに触れお客様への提案の幅や柔軟な考えを養うこと。 ② お客様と一緒にイベントに参加することにより、具体的なご意見などを頂戴すること。 COMPUTEX
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Interop2018@幕張メッセ
す。 製品コンセプト 昨今のビジネスにおいて、“大容量・高速ストレージ”が必要不可欠になっているかと思います。 そこで、HGSTジャパン様(販売店:キヤノンマーケティングジャパン様)では『大容量 且つ 安価なHDDのJBOD』、さらには『All Flashの超高速JBOF』の取扱いをしております。 NexentaStor(ネクセンタストア) また今回は、“操作が簡単 で 拡張性に優れている” ソフトウェア NexentaStor(Nexenta社製品名)と組み合わせたご提案を展示いたします。 尚、Interopの当日は、Nexenta社 代表取締役社長 日本法人代表 松浦 淳氏より、本
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自作PCを組んでみました!
日々お客様へサーバ製品のご紹介、ご提案をさせていただいております。 タイトルの件ですが、前々から作成しようと思っていた自作PCを、ついに組みました! (完全にプライベート用です) 今回はそちらのご紹介をさせていただきます。 自作PCのメリットとは? まず、1点目としては自由なカスタマイズが可能という点が挙がります。 家電量販店さんなどで販売しているパソコンは、基本的にベースの構成が決まっており、そちらと比較しますと、全て自分の好みのパーツでカスタマイズできるというメリットがあります。 もう1点としては、コストを抑えることが可能です。 パーツ単位で購入できるため、パーツ毎に安価な販売店で購入できますし、保証に
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新製品紹介ページをリリース
ジ公開に引き続き、新製品紹介ページを公開いたしました。 各ソリューション ◆All Flash NVMe ◆Deep Learning ◆VDI ◆Super Storage ぜひ、情報収集、ソリューション改善策考案のコンテンツとしてご利用ください。 今後もより一層のサービス改善、コンテンツの充実に努めてまいります。引き続き、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 &nbs
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ゲーム(FPS/ファーストパーソン・シューター)の遅延について
てです。 (DI●E製品の●F1ですが・・・) 私は主にアジ鯖(アジアサーバ)でプレイしていましたが、 ある時期からアジ鯖が存在しなくなり、仕方なくアメ鯖(北米サーバ)でプレイをしています。 アジ鯖では4~10ms以内でプレイ出来ていたのですが、アメ鯖では100~190ms程度でプレイしています。 今、4~10msや100~190msと言った謎の数値は何ぞやと言いますと、ping値(応答時間)にになります。 左の画像を見てください。 画像にある遅延と表示されているのがping値(応答時間)になります。 単位はms(ミリセカンド=1/1000秒)です。 →この画像で言うと、ほぼ快適なプレイが出来ます。  
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Meltdown/Spectre 対策適用後の性能変化
ーマンスを兼ね備えた製品がリリースされる事を祈っておきましょう。 当社では各種検証作業も承っております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。
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Windows Server 2016のAll Flash Storage性能評価
7WD960ですが、製品仕様としてSequentialの読み書き性能が500MB/s Read and 400MB/s Writeになっています。 SSD10本でMirror構成していますのでVirtual DiskのNumberOfColumnsを確認すると5になっています。1Blockのレコードが5本のSSDにStripeされて読み書きされるため、書き込みは製品仕様の5倍、読み込みは8倍の性能が出ています。 <pre> PS C:\Users\Administrator> Get-VirtualDisk | ft Frie