2019.03.22
サーバー機器運搬時の梱包について②
ITサポート事業部のTokunariです。 現在、修理・サポート対応業務を担当しております。 前回記事:サーバー機器運搬時の梱包について 前回は「サーバー機器運搬時の梱包について」の内容で安全に運搬する方法として、 通い箱についてお話させて頂きましたが、今回は少し変わったものを送る場合の 梱包方法についてお話したいと思います! 弊社では、汎用性のあるオリジナルの通い箱(1U/1U long/2Uのサイズ)を保有しており、必要に応じて使い分けて運用しております。 ですが、時にはそれ以外の単位で物を輸送しなければならないこともあります。 例えば、弊社取り扱い製品のSupermicro社のMicro CloudやMicro Bladeシリーズのように、1Node・1Blade単位で起動・停止ができるサーバーであれば、故障が発生してもエンクロージャごとお送り頂かなくても、1Node・1Bladeを停止しセンドバック頂くだけで済みます。 SuperServer 5039MS-H8TRF https://www.supermicro.com/products/system/3U/5039/SYS-5039MS-H8TRF.cfm では、このようなものを輸送する場合はどのように梱包すれば安全に送ることが可能か考えます。 1例としては、丁度良い大きさの段ボール箱で送る場合はこのように梱包してみました。 緩衝材にしている発泡ウレタンは丁度いい感じのものを切って加工、パズルのようにはめ込んでいます。 都合のいい箱や緩衝材があるかどうかで変わりますが、こんな感じにピッタリスッキリ入るとちょっと面白いですよね^^ では、ノード単位でかつ複数台を送りたい場合ですが、どうするべきか考えます。 1ノード単位で梱包して2個口・3個口で送るというのも良いのですが、 単純に物理的な個数が増えれば輸送中の破損や紛失の確率が上がりますので、 出来れば一つにまとめて、わかりやすくお届けしたいですね。 そのように考えた場合、このような箱で送りました↓ こちらは、弊社で保有している2U用の通い箱にウレタン材の仕切りを付けて、更にカスタマイズし、Micro Cloudのノードを4Nodeまで同時に送る事ができる箱を作りました。 この箱では入る方向が一つしかないため、迷わず簡単にしまうことができます。 隙間ができないように仕切ってありますので、これ以上緩衝材も詰める必要もありません! これらのように、なるべく簡単に安全に輸送ができる方法がないか?など 日常的に考えて実践していたりしております。 以上、サーバー機器運搬時の梱包についてでした。 ◇ITサポートhttps://www.tomorrow-net.co.jp/internet_tech_support/