いまやサーバの必須アイテムであるIPMI。設定や情報取得にはメーカー/機種を問わず使えるIPMItoolが業界標準になっていますが、このツールはWindows非対応… もっと気軽に使えれば、と残念に思っているひとも少なくないでしょう。

調べてみると、Windows化しているツワモノもいるようで、先達の知恵を借りない手はありません。今回はこれを試してみましょう。

 

用意するのは、LinuxのアプリをWindows用に変えるツールCygwinとIPMItoolの2つだけ、楽勝ですね。

初めてCygwinを使うひとは赤ワクをInstallに変更し、全パッケージをインストールしておけばOKです。

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Cygwinを起動するとC:\cygwin\homeにユーザー名のフォルダが作られるので、そこに解凍したIPMItoolをフォルダごとコピーします。

コマンドもたった2つだけで、IPMItoolフォルダ内で、

./configure -enable-intf-lanplus

終わったら

make

驚きのカンタンさ。Outstanding 素晴らしい!

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フォルダsrc内にipmitool.exeができていれば作業完了です。

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Ipmitool.exeを適当な場所にコピーしコマンドプロンプトから実行、dllが足りない的なエラーが出るのでc:\cygwin\bin内を検索、ipmitoool.exeと同じフォルダにコピーします。

今回試したバージョン1.8.13では、以下6つのdllが必要でした。

・cygcrypto-1.0.0.dll

・cyggcc_s-1.dll

・cygncursesw-10.dll

・cygreadline7.dll

・cygwin1.dll

・cygz.dll

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コマンド一覧が表示されれば一件落着。Windows PCで存分に使っちゃってください。

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お手軽度 : ★★★★★

なんかスゴいことした気分度 : ★★★★☆