こんにちは、営業部のNashimotoと申します。
日々お客様へサーバ製品のご紹介、ご提案をさせていただいております。

タイトルの件ですが、前々から作成しようと思っていた自作PCを、ついに組みました!
(完全にプライベート用です)
今回はそちらのご紹介をさせていただきます。


自作PCのメリットとは?

まず、1点目としては自由なカスタマイズが可能という点が挙がります。
家電量販店さんなどで販売しているパソコンは、基本的にベースの構成が決まっており、そちらと比較しますと、全て自分の好みのパーツでカスタマイズできるというメリットがあります。

もう1点としては、コストを抑えることが可能です。
パーツ単位で購入できるため、パーツ毎に安価な販売店で購入できますし、保証にこだわらないのであれば、中古パーツを使用するといったことも可能です。


ハードウェア構成

コンセプト①:見た目がカッコイイ (重要)
コンセプト②:AMD Ryzen CPUを使いたい (コストパフォーマンスが良いらしい?)
コンセプト③:高い冷却性能

ケース Thermaktake VIEW 31 RGB
M/B ASUS ROG STRIX B350-F GAMING
CPU AMD Ryzen5 1600 3.2GHz 6コア/12スレッド  x  1
メモリ DDR4-2666 8GB  x  2
SSD Intel 545s SATA 3D TLC 512GB  x  1 (Boot)
HDD WD Blue SATA 5.4KRPM 2TB  x  1
GPU ASUS GeForce GTX 1060 6GB  x  1
OS Windows 10 Home 64bit
電源 650W 80PLUS Bronze

組み込み

購入したパーツ類を並べてみました。
別途で増設用のファンもあります。(写真撮り忘れてしまいました。。)

下記のような作業手順で組み込みました。
①マザーボードにCPU・メモリ・CPUクーラーを取り付け。
②ケースに5基の増設用ファンを取り付け。
③ケースにマザーボードを取り付け。
④電源ユニット、GPUカードを取り付け。
⑤SSD、HDD取り付け。
⑥各種ケーブル取り付け。

ケースの内部です。
作業手順としては④の後のタイミングです。

ケースの背面部分にSSDとHDDをマウントしました。

無事に起動しました!

ケース内のエアフローとしては、
前面の3基 + 底面の2基で吸気 (図の緑枠の部分)
天面の2基 + リアの1基で排気 (図の赤枠の部分)
としています。

BIOS設定画面です。
OSの起動ディスクを設定しました。

CPUのベンチマーク測定

Ryzen5 1600を選択した理由としては、コストパフォーマンスが良いという評判が多かったため、初のAMD CPUとして選定しました。
そこで実際にベンチマークを取ってみました。
今回使用したツールは「CINEBENCH R15」です。

これは、特定の画像を表示させるまでの時間を測定し、スコア化するというツールです。
ダウンロードのみで使用ができ、インストールは不要です。

実際に測っていたところ、下記のような結果となりました。
「1114 cb」という部分がスコアとなるようです。

この数値は高いのか、低いのか?
気になった私は、CINEBENCH ランキングなるものを発見し、比較してみました。
https://us.rebusfarm.net/en/tempbench?view=benchmark

数値に若干の誤差はあるものの、おおよそ近しいスコアは出せているようです。
一番の評価点としては、僅かに及ばないものの、Intel Xeon E5-1650V4やIntel Core i7-7700Kに負けず劣らずの数値が出せていることです。
Webなどで見れば価格帯のイメージは分かりますが、確かにAMD Ryzen 1600のコストパフォーマンスが優れており、十分満足な結果となりました!

Intel Xeon E5-1650V4 6コア/12スレッド , 3.60GHz , TDP 140W
Intel Core i7-7700K 4コア/8スレッド , 4.20GHz , TDP 91W
AMD Ryzen 1600 6コア/12スレッド , 3.20GHz , TDP 65W

余談ですが、ランキング上位にはAMD EPYCシリーズの7601や7551がランクインしており、今後のAMD CPUにも期待がかかります。
AMD EPYC CPUを搭載可能なソリューションは、当社でも取り扱いが可能ですので、ぜひこの機会にご検討されてはいかがでしょうか?

▼お問合せ・お見積り
https://www.tomorrow-net.co.jp/cloud-solution/supermicro/request/

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!