こんにちは!クラウドソリューション事業部の Yoshinori です!

 

先日1月27日(金)、アイティメディア株式会社様にて、「見えてきた Open Networking/SDNのメリット、一般企業もサービス事業者も」のセミナーに参加いたしました。

 

セミナーでは、 Open Networking/SDNのキーワードを踏まえて、実例を交えた「一皮むけた」ネットワークの作り方を伝えていました。

 

私の今回の参加目的は、2つありました。

 

1つ目は、「他社様のSDN導入の状況を調査する事

そして2つ目は、「当社取扱いのPluribus Networks の講演を聞く事でした。

 

1. 某企業(ユーザー) 様 のSDN導入状況から感じたSDNの可能性!

 

セミナーで話題になりましたある企業様についてレポートします。

その企業様ではいくつか課題がありました。

 

  • 社内ユーザーから短期間でネットワーク環境の構築のリクエストが多く、柔軟性が欲しかった。
  • ネットワーク環境の構築にあたり、設定ミスを無くし自動化にしたい。
  • ネットワークエンジニア不在時でも、簡単に構築出来るようにしたい。

 

上記の課題を解決するため、色々と検討された結果、OpenStackとSDNを組合せて導入に至ったそうです。

 

導入後の効果は凄まじく、機器の自動登録に基づく監視や、VLAN設定の自動化、ロードバランサー、VPN構築など全てにおいて効果があったそうです。

 

ただ、その企業様で導入前にSDNを色々と検証された様で苦労もあったそうです。。。

ですが、今ではその効果もばっちり体感出来ているようです。

 

今後も新しいデータセンター拡充時には、SDNを再検討されると仰っておりました。

 

その話を聞いた際に、当社からもSDSやSDNのジョイントソリューションを提案し、お客様と一緒に課題事項を解決出来ればと思った今日この頃です。

 

2. Pluribus Networksの講演内容

自社製アプライアンスに加え、ベアメタルスイッチに搭載するPluribus Networks Open Netvisor Linux(ONVL) OSを講演しておりました。

 

やはり他社との違いとして、、、コントローラーレス、ネットワークの仮想化-vNET等の独自技術を採用している点は、セミナーを受講されたお客様からも好評を得ておりました。

 

ちょっとここで技術的なお話になりますが、Pluribus社より具体的な導入メリットの紹介がありました。

 

メリットその①:強固なセキュリティー実現!

物理ネットワークから仮想ネットワーク(vNET)を作成してネットワークのマイクロセグメンテーションが出来ることで、各テナント間のセキュリティーが確保出来るようになります。

 

メリットその②:全てのネットワークの監視!!

VCFを利用してデータセンターネットワーク全体を可視化することも出来ます。

 

メリットその③ファイアウォールの負荷削減!!!

アプリケーションレベルのフロー制御も出来るため、信頼済みのトラフィックはファイアウォールを通らない様にして、ファイアウォールの負荷を軽減するなどの使い方も可能となります。

 

そうなんです。SDNを導入することで色んなメリットを見出す事が出来ます。是非、ご質問やお困り事などございましたら、弊社営業までお気軽にお声掛け頂けますと幸いです。

尚、当日のセッション内容を添付いたしますので、ご覧下さい。

 

>>セッション資料はこちら:Pluribus Networks「マクロセグメンテーションでよりセキュアなIT環境を」

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