こんにちは、代表の関口です。

当社は50人に満たない企業ですが、職場のメンタルヘルス対策として保険会社のカウンセリングシステムを導入しています。
具体的には月に1回臨床心理士に来ていただき、気軽に相談できる環境をつくっています。

従業員全員がいきいきと働くことができるように、必要なケアを実践して心の健康確保を図り、働く人とその家族の幸せを確保することが目的です。

実は日本人の5人に1人が、一生の間に一度はうつ症状を経験するとも、現代サラリーマンの2人に1人は程度に差はあれ、うつになっているとも言われています。うつは、その症状が、体に現れた症状により、内科や胃腸科、耳鼻咽喉科、整形外科、脳神経系の診療科目などでみてもらっているようです。

私自身も以前うつ病になった事があります。
その時は全くうつだと言う自覚がなかったのですが、後々考えるとその時の状態、例えば、何日も夜眠れない日が続く、食欲が全くない、しょっちゅうため息が出る、などとても辛かったのを覚えています。

このようにうつは特別な病気ではなく、風邪をひくのと同じレベルなのだと、社内の認識を深めることが大事だと考えています。

「うつは気持ちの弱い人がなる」「怠け者」「逃げてる」とか、心の調子が悪い人を排除するような職場ではなく、逆にまじめで完璧主義で頑張りすぎるひとなどがかかりやすい事を理解し、「最近調子が良くない」「心療内科に行ってきます」と気軽に言い合える雰囲気を作りたいです。

まだまだ偏見がある病気ですが、先ずは気軽に悩みを相談できる環境作りを目指します。