お客様に最適なハードウェア・ソフトウェアのコンサルティングから運用・保守まで、一貫したクラウドソリューションを提供します。

1)SDS(Software-Defined Storage)

オブジェクトストレージとは?

データを「オブジェクト」というかたちで扱うストレージ製品を指します。
ディレクトリ構造で管理するファイルストレージとは異なり、データのサイズや数に制限がないため、大容量データに適しています。

代表例はインターネット用のパブリックストレージサービスで、ウェブのどこからでもデータを格納および取得できます。

しかし、パブリッククラウドサービスだけでオブジェクトストレージのニーズをすべて満たせるわけではありません。より高度なセキュリティやさらなる安定稼働を実現し、プライベートクラウド内にも設置できるオブジェクトストレージをご提案いたします。

導入メリット

  • Amazon S3 向けに開発されたさまざまなアプリケーション/ ツールをそのまま利用できる
  • 重要なデータを自社ネットワークで管理し、秘匿性を確保
  • 災害対策を含めた万全のデータ保全性
  • ストレージコストの圧縮(データ量が多いほど効果的)
  • スモールスタートで導入、データ増加に合わせてスケールアウト可能。将来、ストレージデータ量がペタバイト級になっても容易に対応できます。

主な用途

書き換えの少ない大容量データに適しています。画像や動画・音楽をはじめ、複数年保存を法的に義務付けられているアーカイブドキュメント、バックアップデータの分散管理にもご利用いただけます。

取り扱い製品

ユニファイドストレージとは?

複数のアクセス形式やプロトコルをサポートするストレージ。一般的には、1台でSANとNASの両方に対応するストレージ製品を指します。

SAN(Storage Area Network)はストレージ専用のネットワークです。SAN対応のストレージはFC、iSCSI、FCoEなどのプロトコルでネットワークに接続し、ブロック単位でアクセスします。一方、NAS(Network Attached Storage)は、ネットワークに直接接続するストレージです。LAN(Ethernet)に接続し、NFSやCIFSなどのプロトコルを介してファイル単位でのアクセスをおこないます。

これらに対し、SDS(Software-Defined Storage)ソフトウェアを用いたユニファイドストレージはひとつのストレージシステムでSANとNASに対応しているため一元的に管理できるのが特徴で、SAN環境にはFC、iSCSI、FCoEなど、NAS環境ではEthernet上でNFSやCIFSなどでアクセスできます。また、ブロックベースの構造化データとファイルベースの非構造化データの両方を効率的に保存、管理できるのもメリットです。

導入メリット

  • 128-bitファイルシステム。16エクサバイトに対応し、ファイルシステム及びファイルサイズが実質無制限
  • インラインでの重複排除 / 圧縮
  • 世代数制限のないスナップショット取得。スナップショットイメージの検索機能を統合。専用領域の設定不要
  • ブロック及びファイルベースのリプリケーション(ZFSsend/receive、rsync)
  • Copy on Write と強力なチェックサム機能によるエンド・トゥ・エンドのデータ整合性の維持(定期的な整合性チェックが不要)

主な用途

多種多様なデータの集約

取り扱い製品

2)サーバ・ワークステーション

米国のハードウェアメーカーであるSupermicro社を中心に、海外メーカー製のホワイトボックス製品を取り扱っています。出荷実績は年間約1,000ノード。

用途、ご予算に合わせ高密度で最適なソリューションを提供します。

取り扱い製品

3)SDN(Software – Defined Network)

SDNとは?

ソフトウェアによって仮想的なネットワーク環境を作る技術やコンセプトをSDN(Software-Defined Networking)と呼びます。従来のネットワークは、いったん構成を決めると容易には変更し難いものでした。しかしSDNを導入すれば、ソフトウェア制御によって容易かつ速やかにネットワーク構成を変更できるようになります。

サーバー増設時、従来の物理的ネットワークの問題点

  • ネットワーク機器の追加購入
  • アプリケーションのネットワーク設定を変更
  • ケーブルを抜き差しし、ルータやスイッチ、ファイアウォールの設定を1つずつ変更など

 

このように、仮想化が普及したいま、サーバやストレージは柔軟な構成変更がおこなえるのに、ネットワークは手作業という状況では、管理者の負担は増すばかりです。

プルリバス導入メリット

  • 柔軟な監視機能であらゆるネットワーク環境に対応
  • 複数台のスイッチを、1台のスイッチからリモートで設定できる
  • ネットワーク遅延の原因など、ネットワークフローを過去にさかのぼってモニタリングできる
  • ネットワーク内の他ベンダーのスイッチと接続できる
  • HW/SWを経由せずスイッチから直接VMにアクセス可能
  • ネットワークフローをモニタリングしながらトラフィック回避、帯域制限などが可能
  • 他社製スイッチを最大限に高速化できるネットワークOS

一元管理のイメージ図(Pluribus Networks)

主な機能

  • ファブリック
  • オープンAPI
  • CLI操作
  • カスタマイズ可能なGUI(Insight Analytics)ネットワークモニタリング 機能

  • 一般的なL2/L3 スイッチ機能

取り扱い製品

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